加湿器、空間噴霧によるウイルス・細菌対策に・・・・

新型コロナウイルス対策にはアルコールによる手指消毒や石鹸での手洗いが有効とされていますが、手荒れ・肌荒れの原因となり困っている方も多いと思います。

また、ウイルスや菌は手指にだけ付着するわけではありません。今、接触感染対策はアルコール消毒が中心として行われていますが、空気を漂う飛沫感染による対策も必要です。日本では密による感染と異なると強調していますが、断定できるものはありません。人の集まる場所や部屋の空間除菌も対策として必要です。

昔は風邪やインフルエンザ対策として室温を20℃以上、加湿器を使用し湿度を50~60%にすれば効果があるとされていました。しかし、水で加湿した場合カビやダニの発生につながりそれらを吸い込む懸念が生じます。

従来、空間噴霧や加湿器で使用していた塩素系(次亜塩素酸水等)の使用について厚生労働省・経済産業省・文部科学省は使用方法により効果面や皮膚・呼吸器への影響が懸念される事から注意喚起が通達されました。

pH12以上強アルカリ性「ヘルプウォーター」は

帆立貝殻100%天然素材(ホタテパワー12)から出来ており、加湿器噴霧等の空間噴霧が可能で、肌荒れ・呼吸器への影響懸念が無く安心して使用できる除菌・消臭剤です。ヘルプウォーターは1本で除菌・消臭・洗浄のオールインワンです。

商品は500mLと業務用10Lがございます。

注意! 

帆立貝殻を利用した除菌剤が販売されていますが、ホタテパワー12を原料としたものは「ヘルプウォーター」と「介護の味方水」の2種類だけです